お知らせ
こんなお悩みありませんか?
おひとり様の終活準備
遠方の売れない空家対策
親の認知症対策
将来予想される相続対策
一人暮らし親の見守り
お一人暮らしの体調不安
どこに相談したら良いかわからない?
めーぷるこだいら店が相談無料で伺います。
※費用が発生する場合は、必ず事前にお見積りします。
「めーぷるこだいら店」が選ばれる理由
サービスを売るのではなく、お客様のお悩むを解決する
シニアのお悩みってさまざまです。
開業して相談に載っている案件は、ご自身の終活問題はもちろん、遠方の実家の問題や、遠隔地の土地・建物の問題、引きこもりの息子さんの問題など本人以外の問題も多いです。
お客様のお悩みにフォーカスする。
もう一人の理事の司法書士25年の終活・相続に強い吉田隆志とともに、解決します。
全国ネットワークめーぷるの仲間たちと一緒に解決
最近の事例ではお客様のご両親の水道工事の見積もりの仕事なども相談にのっています。
地方の別荘地や自宅・土地を売却してもらいたいという相談には、全国のめーぷるの仲間と共に、解決をしてます。
遠方に住むご両親の見守りサービスや、不動産処分なども、地域密着で行っているその地方のめーぷるの全国ネットワークで解決します。
地域を思い活動しているから解決できる
代表理事神尾直志は、小平市、理事の吉田隆志は、西東京市在住
地域に根差した活動を大事にしています。
神尾は、小平市で運動・ランニング指導を9年間継続しています。
吉田は西東京市から委嘱を受け3期9年間人権擁護委員を務めました。西東京市社協が中心になって活動している住民懇談会いこいの中原の会長をつとめるなど住民とのふれあい、支え合いの輪を広げる活動をしています。
コンセプト
CONCEPT
シニアライフを健康・安心で楽しく
戦後の経済成長は1990年代まで続きましたでしょうか?
2005年からは日本の人口も減少に転じて、2020年以降は、2040年までには、1億2500万人の人口は1億1千万台まで1,000万人から1,400万人程度減少して3人に1人が65歳以上の高齢者という人口構成になります(国立社会保障・人口問題研究所の2015年人口推移予測より)
これを支えて行く次世代の負担は大きいです。そんな次世代の日本を支える若い人たちに、「ツケを回さない」、それが「めーぷる」の理念です。
人生減少、超高齢社会をネガティブにとらえずに、シニア予備軍も、シニアもそれぞれ自分で出来る準備を早めに行うことで、医療・介護など国家予算への依存度を減らして、シニア一人一人が、健康・安心で人生を楽しめるように応援します。
めーぷる小平店は、シニアのお困りごとを解決して、元気に活躍できるアクティブシニアを増やしていきます。
サービス紹介(相談無料)
WORKS
◆ 日常生活支援
草むしり、荷物の移動など、時給3,300円、交通費別で介護保険外の業務を承ります。
◆ 空き家管理
空き家のままで放置で価値を落とさないように、部屋の空気を入れ替え、水のチェック、庭の清掃などを受け賜ります。
◆ 認知症対策
認知症が心配、その前に対策を打ちたいが何をしたら良いかわからないという方の、相談承ります。
◆ 施設・病院に入るにあたっての身元保証人
頼れる身内がいない方、頼れる身内も同年代で拒否される方、弊社にお任せください!じっくりお話しして対応いたします。
対応エリア
AREA
本店を拠点とした以下のエリアを主な対象エリアとしています。
ご不明な場合はお気軽にお問い合わせください。
東京都
小平市、西東京市、東村山市、東大和市、東久留米市、小金井市、国分寺市、立川市、所沢市、武蔵野市、三鷹市、その周辺市
お客様の声
CASE STUDY
よくある質問
Q&A
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めーぷるこだいら店は相談無料とありますが、何回相談しても相談無料ですか?
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2回目以降もご相談は無料です。お話相手になることが、お客様の目的である場合は、日常生活支援として、時間3,300円(税込み)で対応させていただきます。必ず事前に承諾をいただいてからご請求となります。
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相続するほどの財産はないので、遺言書は不要と考えていますが、間違えでしょうか?
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相続が争続になるのは、相続財産が少ない家庭が多いのです。例えば、相続が実家だけでお金はほとんどなく、相続人は2人の子供(兄弟)ケース。兄夫婦が両親と同居して、両親が亡くなるまでお世話をしたケースを考えてみましょう。法定相続では兄弟は1/2ずつ資産を相続することになります。資産は実家が大部分だとすると兄夫婦は両親の面倒を見たからそのまま実家を相続して住みたいと考えます。弟は子供が3人いて子育てや学費で生活も厳しく、実家を売却して法定相続通り1/2の現金が欲しい。こんな状況で争いが起こるのです。こんな時、早めに資産状況を考慮して、生前対策して「遺言書」によってが解決できる可能性があります。一緒に対策を練りましょう
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実家で一人暮らしする80代の母親の認知症になる前に、どのような対策をしておくと良いでしょうか?
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お母様は、要介護など介護保険の適用となっていますか?まずは、お母様とじっくりお話しすることをお勧めします。実家付近にはお母様の面倒を見るご兄弟やほかの子供はいますか?出来なければ親族との協力できるように話し合いを始めましょう。
周囲の環境、食事や軽運動、脳トレなどで認知症を悪化させない方法をアドバイスいたします。近い将来に施設に入らないといけない場合で、入居費用の問題から、お母様の持ち家を売却しないといけない場合は、早い段階で対策が必要になります。家族信託などの対策をとることをおススメします。認知症になって意思能力を失ってからはご本人の資産は不動産売買などの契約行為が出来なくなります。
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父親が亡くなり2年経過しましたが、母親と自分と弟が相続人ですが相続登記をしていません。相続登記はするべきでしょうか?
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はい、相続登記は進めるべきです。2024年4月以降は相続発生から3年以内の相続登記が義務化され10万円以下の過料の対象となります。相続登記をしていないと、新たな相続が発生した場合に問題を複雑化します。遺産分割協議書を作成して、実家など不動産の登記しましょう。
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